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コラボレーション・エンジニアの考える日々

企業での情報共有とコミュニケーションについて、ITを中心に企業コラボレーションを考えていくブログです。

プロフィールにタグをつけるモチベーションとは?

先日、Lotus Knows EXPO 2011東京が終わった。
僕と平塚のセッションは、時間が押して最後の方はまくし立てた上、One More Thingを話せず。。。


セッションでは、コンテンツのレコメンデーションの話とデモをしたが、実はこの中で、プロフィールへのタグ付のモチベーションの話もしたかった。


IBM Connectionsでは、自分や他人のプロフィールにタグを付けられる。他の製品によくあるプロフィールページは、自己紹介的な入力フィールドはあるが、入力が面倒で、結局、入力されないままになりがちだ。そこをタグで簡単に自分を表すことができるようになると、入力率は上がってくる。しかし、それでも多分、エンドユーザー自身がよろこんで入力するということはないだろう。


ところが、IBM Connectionsではプロフィールに付けられたタグをベースに、コンテンツをレコメンデーションしてくれる。自分に、自分の業務を表すようなタグを付けておけば、自然と自分の業務に必要な情報が入ってくるというわけだ。これならば、エンドユーザーは自分の為に自分のプロフィールにタグを付けるようになるのではないだろうか。


セッション中に使ったデモをYouTubeにアップした。セッション中には述べられなかったタグ付のモチベーションを説明するコメントを入れてみたので、是非、この1分47秒の動画をご覧頂きたい。




プロフィールにタグが付けられるようになると、他の人が、スキルを持った人を探すのにタグから検索できるようになる。KnowWho効果が出てくるのだ。それも、情報システム部、情報企画部、人事部などがトップダウンで一生懸命プロフィールの充実をさせようとがんばらなくてもいい。エンドユーザー自身が自分自身の為に勝手にタグ付けを行うようになる。


ボトムアップで情報が自然とアップされて整理されていく。これがソーシャルの良さの一面だ。