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コラボレーション・エンジニアの考える日々

企業での情報共有とコミュニケーションについて、ITを中心に企業コラボレーションを考えていくブログです。

バトンのシステム化

ネットではBlogやmixiでバトンが流行っています。
バトンにはネガディブな面もあるようですが、コミュニティの活性化につながるかもと思い、システムとして実装してみました。主には、以下の2つの機能をつけました。

  • バトンを受け取る次のメンバーを指定すると、バトンが回ってきた事がメールで通知される。(指定されたメンバー以外でもバトンを拾う事ができます)
  • バトンがどこまで行ったかわかるように、記事が時系列で表示される。

記事登録推進の方法として、テーマを投げかけてトラックバックを募るやりかたがありますが、テーマを提示した人と距離の近いメンバーしか記事を登録してくれません。それに対してバトンだと、基本的に知り合いから回ってくるので、記事登録の心理的障壁はかなり下がるのではと思います。”6次の隔たり”よろしく、バトンがコミュニティの隅々まで回らないかなだなんて期待もしています。


バトンは他の組織まで回ってほしいのですが、組織を超えるには、”バトンを回せる間柄” である関係が必要ですね。バトンの回り具合で、そのコミュニティのコミュニケーション度というか親密度が計れる数値指標が作れたりしそうな気がします。


とりあえずテスト的なバトンとして、”ゴールデンウィークの過ごし方” バトンを出しました。時限的なネタなのですぐ止まるでしょうが、ちゃんと機能するか見てみたいと思います。しかし、仕事ネタであるLotus的なバトンのアイデアが欲しいところです。こういうのは、若者が面白がってやりはじめ、年寄りがそれに巻き込まれて、全体として活性化するというような流れになって欲しいです。