ユーザーサポートSNS
「SNSを導入してユーザー間のコミュニケーションを活性化させる」を読んで。
「ファンクラブSNS」とは良く言われていますが、私にはいまいちピンときていませんでした。しかし、「ユーザーサポートSNS」といわれると、良く分かります。つまり、価格.comが持つユーザー間コミュニケーション機能をメーカー企業側が提供し、社員もそこに参加するということですね。これは受けるでしょう! ユーザー側としては製品購入時に大いにヘルプをもらえますし、企業側としてはUser Loyaltyを高める手段となりますね。
日産のTiida BlogのようなBusiness Blogは、今後、Business SNSへと進化していくのでしょう。