読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コラボレーション・エンジニアの考える日々

企業での情報共有とコミュニケーションについて、ITを中心に企業コラボレーションを考えていくブログです。

firefox&greasemonkeyはLotus Notesに追いつくか

会社の後輩に影響され、遅まきながら、自分のfirefoxにgreasemonkeyを入れてみた。greasemonkeyとは、簡単に言えば、Webサイトを勝手に自分の使いやすいように見やすいように変えてしまうFirefoxの拡張機能だ。もちろん、Webサーバー上のコードを書き換えるのではない。firefox上にロードされてきたHTMLやJavaScriptに対して、クライアント側で自分で作ったJavaScriptのコードをアドオンでロードすることによって拡張を可能にしている。やりたいことによってコードを書かなければいけないが、Palmと同じで(例えがもはや古いか・・・)、「こんなのがあったらなぁ」と思ったやつは、大概誰かが既に作っていて、公開されている。


以下、現在僕が入れてみているグリモン(greasemonkeyの事)だ。


Close Tab on right double click
ブラウザのタブを右ダブルクリックで閉じるグリモン。昔からのLotus Notesユーザーであれば、ピンとくる優れモン。


Infinite Scrolling in Google Search
Googleの検索結果ページを、”次へ”リンクをクリックすることなく、ずーっとスクロールダウンしていける機能。


Fast Look up Alc
これは便利! 単語、熟語をマウスで選択すると、それでアルクの英二郎を検索して、結果を自動的に下の方に表示してくれる。英語サイトを見るときに、強力に威力を発揮する。


一昔前、ブラウザーはその名のとおり閲覧ソフトであったが、随分、インテリジェントになってきたなぁ。社内で、同僚が後ろの席でテレコンをしており、「Dominoクラスタリングは、Notesクライアントが障害を検知してフェールオーバーする仕組みになっているので・・・」なんて言っているのを聞いて、ふと思った。今や、ネットワークディスパッチャーのような機器を入れなくても、ブラウザーでも同じことができるんじゃないか。そうすれば、災対サイト間でのフェールオーバーなんてのもお手軽にできる。そんなグリモンが作れそうだ。