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コラボレーション・エンジニアの考える日々

企業での情報共有とコミュニケーションについて、ITを中心に企業コラボレーションを考えていくブログです。

添付ファイルの貼り付け・ダウンロードを便利にするプラグイン

Lotusphere 2010の情報をチェックしていると、OpenNTFのアワードの発表があったようだ。その中で、"File Navigator"というプラグインが"Best Open Source Contribution by an Indivisual"賞を受賞している。もう既にかなりダウンロードされているようで、僕も入れてみた。これは添付ファイルの貼り付け、ダウンロードをかなり便利にしてくれるので、お勧めだ。


まずインストールの前に、Lotus Notesクライアントの右にあるサイドバーにマイウィジェットパネルが出ている必要がある。出ていなければ、上のメニューバーから[ファイル]→[プリファレンス]と選択して、以下のように、"ウィジェット・ツールバーおよびマイ・ウィジェット・サイドバー・パネルを表示"というオプションにチェックを入れる。


次に、File Navigatorのページをブラウザで開く。そうすると右上に"Install"というアイコンが見える。これをマウスでドラッグしてマイウィジェットサイドバーにドロップする。


この後、File Navigatorのプラグインのインストールプロセスが開始され、いくつかのダイアログに答えていくと、インストールが完了し、Notesクライアントを再立ち上げするようにメッセージが出てくる。Notesクライントを再立ち上げすると、File Navigatorがサイドバーに出てくるようになる。


File Navigatorを使えば、添付ファイルのダウンロードや貼り付けは、サイドバーのFile Navigatorからマウスのドラッグ&ドロップで出来るようになる。いちいち、Windows Explorerを立ち上げたり、添付ファイルの貼り付け・ダウンロードのダイアログを出さなくてもいいので便利だ。


また、プリファレンス画面でいろいろ自分好みに動作を設定できるのも、いい。


Lotus Notesクライアントは、8.0になってからいろいろプラグインで機能を拡張できる。Eclipseベースのオープンな仕様なので、いろんなプラットフォームで動作する。このプラグインをMacで試した人もいて、良好に動作しているようだ。こういう便利なプラグインがたくさんあるので、活用できれば生産性が上がる。こういうのはなかなかブラウザーでは制限があって、自由には行かない。これが一つ、リッチクライアントの良い点であると思う。また何か便利なプラグインがあれば紹介していきたいと思う。