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コラボレーション・エンジニアの考える日々

企業での情報共有とコミュニケーションについて、ITを中心に企業コラボレーションを考えていくブログです。

プレゼンテーションは未来を変えるか?

4/2(月)からNHKで「スーパープレゼンテーション」という番組が始まります。なんと、プレゼンと英語を同時に学んじゃおうというもの。それも、題材はあのTEDだ!これからのビジネスパーソンにとってますます重要になってくる2つのエリアを最高の題材で学ぼうというこの番組、必見だと思います。


それに先立ち、特集番組「未来を変えるプレゼンテーション」が3/30(金)に放送されていました。


番組中、TED 2012の会場に入るところは、ずっとTEDをインターネットだけで見てきた僕には興奮物でした。毎年、カルフォルニアはロングビーチで行われる会場、いやあれはもはや舞台だ、に入るワクワク感! マニアにはたまらないです。あの舞台に行きたい、あの舞台に立ちたい、と思いながら見ていた人は僕だけでなく、沢山いたことでしょう。


特集番組では、TEDの舞台裏を少しだけ見せていました。スタッフや講演者の準備に対する本気度が凄い!たった3〜18分間のプレゼンに、何日もかけている。僕がこの間のIBM Connect Japanで行った50分の講演は、全ての準備作業に48時間かかっていたけど、その比ではないです。番組の中で茂木健一郎さんが言っていたけど、素晴らしいプレゼンには多くの準備が必要なのだということをここで再認識しました。


同じ共演者の伊藤穣一さんは、TEDのようなプレゼンテーションは日本人には難しいと言っていました。確かにそうだと思います。面接の達人で有名な(古い?)中谷彰宏さんは、【したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。】と言っています。この番組を見た人の1万人に1人しか、実際の自分のプレゼンでやってみないのでしょう。でも、少しづつ変わっていけばいいかなとも思います。


特集番組の最後では、1人の日本人中学生がTEDスタイルで英語でプレゼンしていて、拍手喝采を受けていました。初めての英語プレゼンだったそうです。
プレゼンテーションは未来をかえる、それを見て僕はそう思うのでした。


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